at 2001 07/22 01:10こんな映画を観た。 「セブンイヤーズインチベット」「シャンドライの恋」のデヴィッド・シューリス主演。 舞台は北アイルランド。タブロイド紙の記者ダン（シューリス）が巻き込まれる殺人事件。事件のを説くカギは謎の言葉「デボーシン…

at 2001 07/22 01:27こんな映画を観た。 ジョビジョバのマギー初監督作品。本名の児島雄一で脚本も担当。 エレベーターに閉じこめられた互いに見知らぬ男女６人とジョビジョバ（本人として出演）。 だんだんとエスカレートしてゆく閉ざされた空間、そして明…

at 2001 07/22 07:27こんな映画を観た。 世界的ベストセラーのＲＰＧの映画化。 ドラゴンや妖精と人間が住む世界を舞台に伝説のレッド・ドラゴンを操る杖を探すアドベンチャーストーリー。 製作が「マトリックス」のジョエル・シルバーということでちょっと…

at 2001 07/22 08:19こんなビデオを観た。 初公開時に劇場で観てがっかりして以来の再見。 森繁や石田ゆり子が吹き替えで２役しているのには、どうも意味があるようだ。 「神殺し」というコンセプトは、結構危ない内容だったのだなぁ・・・・。 宮崎が内容に…

at 2001 07/22 09:04こんなビデオを観た。 「映画芸術」でその年のナンバーワンに選ばれ「宮崎駿人気」を決定づけた作品。今年アメリカで吹き替え版が公開予定。 宮崎本人は、もうこういう作品を作ることはないだろうけど、宮崎の持ち味はこの作品に一番出て…

at 2001 07/22 09:16こんなビデオを観た。 これも初公開時以来の再見。 これは宮崎駿にとってかなり個人的な作品ではないか？ ポルコ・ロッソは明らかに宮崎本人だし、彼の若かかりし時のアイドル加藤登紀子をジーナ役に起用しているのも、彼の個人的嗜好で…

at 2001 07/22 09:02読み返してみたら、かなり文句ばっかり書いてますが、やっぱり宮崎映画には魅力がたっぷり詰まっています。 以下師範代の好きな宮崎映画ポイント。 ●空を飛ぶシーンの爽快感。 ●「ものの重さ」が感じられる描写の細やかさ。 ●少年少女を…

at 2001 07/22 19:48こんな本を読んだ。 ＰＨＰ新書から出たばかりの糸井重里の新刊。 インターネットの解説本というより、発想法、世界観についての本でした。 新鮮だったのは「消費のクリエイティブ」という考え方。 例えば、お金がいくらでもあったら、あ…

at 2001 07/22 19:55 １９８３年のアメリカ映画です。 １９５０年代のアメリカ、有人宇宙飛行を目指すパイロットたちの物語。 フィリップ・カウフマン監督の最高傑作です。 この映画を観ると「アポロ１３」「遠い空の向こうに」などがさらに楽しめます。 ３…