2006年ベスト映画・部門賞
●ベスト男優 ドン・チードル「ホテルルワンダ」「クラッシュ」
●ベスト・ビッチ スカーレット・ヨハンソン「マッチポイント」
●ベストおっさん 阿藤快「そうかもしれない」
●ベストじいちゃん ピョン・ヒボン「グエムル漢江の怪物」
●ベストばあちゃん ダイアン・キートン「幸せのポートレート」
●ベスト兄ちゃん 香川照之「ゆれる」
●ベスト姉ちゃん 上野樹里「虹の女神 Rainbow Song」
●ベスト・カップル ヒース・レジャー&ジェイク・ギレンホール@「ブロークバック・マウンテン」
●ベスト相棒 エクトル・ヒメネス@「ナチョリブレ覆面の神様」のヤセ役
●ベスト・カメラ 「トゥモロー・ワールド」
●ベスト・編集 「美しい人」
●ベスト・音響効果「サイレント・ヒル」
●ベスト・涙 赤ちゃんとの電話のシーン@「ミュンヘン」
●ベスト・サウンドトラック「パプリカ」
●ベスト・選曲 「プルートで朝食を」
●ベスト・名セリフ 「続きはどうした!?」@「パプリカ」
●ベスト・アクション グエムル初登場シーン@「グエムル漢江の怪物」
●ベスト・災害シーン「ありがとう」
●ベスト・洞窟「ディセント」
●ベスト・工場「キンキーブーツ」
●ベスト・兄弟 「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟」
●ベスト・引越し 「天空の空のナンサ」
●ベスト・イナバウワー「エミリー・ローズ」
●ベスト・ポップコーン 「トンマッコルへようこそ」
●ベスト・食卓 「紙屋悦子の青春」
●ベスト・リモコン 「もしも明日が選べたら」
●ベスト・拷問 「007カジノロワイヤル」)
●ベスト・スモーキング 「グッドナイト&グッドラック」
●ベスト・ジャージ 「ブロークン・フラワーズ」
●映画作品ではありませんが、ベストテレビシリーズとして「吾輩は主婦である」をあげておきたいです。僅差で「芋たこなんきん」を押さえて堂々の受賞。
●ジャッキー・チェン部門(毎年のお約束!)
1位 THE MYTH/神話
(2006年は、1本しかジャッキー映画がなくてさみしかったぞ!)
●千葉真一部門(これも毎年のお約束!)
1位 ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT
(2007年は、本格主演作を待望しております!)