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ピーター・ジャクソンの「ラブリーボーン」に使われてたのはこの曲。 This Mortal Coil のSong to the siren 師範代の数少ない監督作品「木霊(こだま)」でも使ってました。
「エグザイル/絆」の劇場公開も終わったので、表紙の画像を差し替えました。 今秋に全米公開になるスパイク・ジョーズ監督の最新作「Where the Wild Things Are」のティーザー・ポスターです。 「マルコビッチの穴」での衝撃的デビュー以来注目している監督…
ネットでみつけた! クエンティン・タランティーノの新作「地獄のバスターズ」(Inglourious Basterds)予告編第1弾だッ! これまで噂が何度もあがっては延期されてきたタラ兄貴の渾身の戦争大作。 1944年フランス。護送中にドイツ機の爆撃を受け脱出し…
「伊勢谷と佳乃がつきあってる!」ってどうでもいいことでワイドショーネタになってしまったけど、タランティーノがゲスト出演してることが個人的には気になる三池崇史の新作。
これはもっと長いバージョン。 「バス男」や「クラークス」の匂いがするなぁ・・・・・。
この夏公開になる映画「5-22-77」のティーザー。 1977年5月22日という意味のタイトル。 この日は「スターウォーズ」が全米公開になった日。 師範代の世代には、かなり甘酸っぱい映画になっていそうです。 日本にも来るかなー。
前にも一度アップしてますが、もう一度。 これは90年代初頭の作品ですが、「映画を壊す」ってこういうことなんじゃないか?と師範代は思う。 これもまた天才の作品です。 彼がもし生きていれば、松本人志と同い歳。
この予告編はかなりキュンとくるね。
ティ・トーワの音楽に期待してます。
実は、この夏一番の期待作はこれだったりする!
資生堂のパーフェクトホイップのCM。 CMでもあいかわらず高度な演技を見せる宮崎あおいですが、気になることがありました。 どうもCMスポットが2種類あるみたい ラストに首についた泡をふき取るカットが入っているものを見たような気がしていたんです…
今度は最終回です。
予告編マニアに師範代にはたまらない動画。 名古屋章、岸田森、瑳川哲朗・・・・・ナレーター陣が渋い!
ウルトラマンの切断技を集めた動画集。 70年代の残酷ブームの影響もあってか、かなり「切り株」なカット多し! ウルトラマンエースは切り株マニアかも・・・・・
誰かがyoutubeにアップしてました。 こんなシーンは、「ディア・フレンズ」にもあったなぁ・・・・。 Click at your own risk(自己責任でクリック!気分悪くなっても責任は持てません。)
やっぱ日本人にとってのスパイディってこれよこれ! 最初は単なる「地獄から来た男」っていう口上が、回を重ねるにつれパワーアップしてゆくのがいかにも東映版です。
約6分ある長尺版の予告編です。 クレイジーケンバンドの音楽もたっぷりかかってます。
昨日の続き。 今年のACC上映会は、時間の都合で半分しか観られませんでした。 上位入賞作品のみ鑑賞した中で強く印象に残ったCMがありました。 テレビCMの「ACCゴールド」(準グランプリ)を受賞した福岡ローカルのCM「長野時計店」。 ビッグ・バ…
広告業界としては日本で最大のイベント「ACC CM フェスティバル」。 その熊本地区での上映会が本日行われました。 師範代の参加したCMも下の方になんとか入賞してたんで行ってきました。 グランプリは、オダギリジョー主演の「ライフカード」のCM。…
昨日のアカデミー賞の全米中継の際に初オンエアーされたアップルの新製品「iPhone」のCMです。 いろんな映画の電話のシーンをつないだだけでもこれだけのCMが出来るって好例。 日本では難しいかもしれませんが、東映、東宝、松竹などコンテンツをたくさ…
毎年のアカデミー賞では、その年を代表するエポックなシーンが生まれます。 例えば、黒澤明が受賞した時のスタンディング・オベーション。 例えば、トム・ハンクスが受賞したときの高校の恩師へのお礼の言葉。 例えば、涙で「OH!MY GOD!」を連発したハル・ベ…
アフリカのセネガル南東部に生息するチンパンジーが、木の枝でヤリを作り、狩猟に使っていることが、米英の研究チームによる観察で明らかになった。 専門誌「カレント・バイオロジー」(電子版)に22日、発表された。 ヤリによる狩猟が確認されたのは、チ…
邦題はまだついていないみたいですが、「バイオハザード」の3作目予告編がアップされました。 原題は「Resident Evil Extinction」。「邪悪な家・絶滅!」ってとこですか? 「エイリアンVSプレデター」に登板するために前作はプロデュースにまわったポール・W…
ダイアナ妃が亡くなった時のエリザベス女王を描いた「クィーン」の予告編。 イギリス映画の底力を感じる企画です。 今年のアカデミー賞でも作品賞含む6部門にノミネートされてます。 日本でもこれぐらいの「ヤバサ」を持った企画できませんかねぇ・・・・・…