米映画芸術科学アカデミーは25日、第78回アカデミー賞の外国語映画部門に、過去最多の58か国から応募作が集まったと発表した。
イラク、コスタリカ、フィジーが今回初めて参加。
日本からは崔洋一監督、ビートたけしさん主演の「血と骨」が出品された。
来年1月31日に応募作の中から絞り込んだノミネート作品が発表され、3月5日に授賞式を行う。
(読売新聞)
映画業界自体が「血と骨」絶賛の雰囲気に「?」を感じる師範代です。
ホントに他に日本代表となるべき作品はほかになかったのか?
崔洋一監督に恨みがある訳じゃないけれど、この件はしつこく書いておくべきかなと思うよ。