2003-04-12 わたしのグランパ movies こんな映画を観た。菅原文太演じるを主演に迎え、刑務所から帰ってきた昔カタギな祖父と中学生の孫娘(石原さとみ)のドラマ。 原作は筒井康隆。監督は「橋のない川」「絵の中のぼくの村」の東陽一。 文太の妻を演じる波乃久里子がいい。こういう女優の新しい一面を引き出すのは東陽一監督の巧いとこです。