キリング・ミー・ソフトリー
チェン・カイコーの初英語作品。
なぜこれをチェン・カイコーが?と疑問。前半部のへザー・グラハムとジョセフ・ファインズが「大人の関係」になるまでの微妙さは巧いと思うけど、サスペンス展開になってから類型的描写が目立つようになるのが残念。
ラストシーンの切なさはなかなかよかったけど・・・・・。
チェン・カイコーの初英語作品。
なぜこれをチェン・カイコーが?と疑問。前半部のへザー・グラハムとジョセフ・ファインズが「大人の関係」になるまでの微妙さは巧いと思うけど、サスペンス展開になってから類型的描写が目立つようになるのが残念。
ラストシーンの切なさはなかなかよかったけど・・・・・。