2001-12-20 WASABI movies こんな映画を観た。リュック・ベッソンが脚本・製作を担当、舎弟のジェラール・クラヴジックに監督をやらせ、「東京国際映画祭」で見初めた広末涼子のために作った映画。 つきあわされたスタッフやジャン・レノはいい迷惑だ。 こんな脚本で金もらおうと思うなよリュック・ベッソン!