第55回ベルリン国際映画祭のコンペティション部門に日本映画として唯一出品されている山田洋次監督の「隠し剣 鬼の爪」が15日、一般上映された。終了後観客から大きな歓声と拍手がわき、山田監督は「出演者たちがこの拍手を聞いたら、どんなに幸せだった…
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