飯島愛ベストセラー映画化

プラトニック・セックス
at 2001 04/12 09:13

ベストセラーとなった飯島愛の自伝「プラトニック・セックス」が、今秋に映画化されることが決定。監督は「ひとでなしの恋」の松浦雅子監督、脚本には「平成夫婦茶碗」などを担当した森下佳子起用。原作者、脚本家、監督がすべて女性という布陣だそうな。
こんな企画が通って、幾多の名監督の企画が没になる今の映画界。邦画界はバカばっかりなのかぁ!!!!
いったいこれでいいのかぁ!!(『悪いやつほどよく眠る』の加藤武風に)