スピルバーグとスコセッシ再びタッグ

at 2000 09/29 12:07
スティーブン・スピルバーグマーティン・スコセッシという映画界の2大巨匠が、1991年の「ケープフィア」以来ふたたびタッグを組むことになりそうです。
タイトルは大陸横断鉄道の建設と誕生を描く歴史ドラマ「Into the Setting Sun」。
スピルバーグが製作にあたりスコセッシが監督するらしい。
「ケープフィア」では、スピルバーグは、アンクレジットのコラボレートだっただけに、今回は初の本格的なタッグといえそうです。
師範代的には、このコンビでの「あしたのジョー」実写映画化希望します。主演はトビー・マクガイア、丹下段平デルロイ・リンドーなんかどうよぉ!アッ!それって「サイダーハウスルール」?